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新世紀GPXサイバーフォーミュラ


昨年末に買った「グランゾート」のBlu-rayを見ていたら、ムラムラとこの作品を見たくなりまして(主役3人の中の人が出てるんデスヨ)……我慢出来ずに勢いでBlu-rayを購入(その直後に廉価版発売とか…(;´д`))。
うむ。
やはり、TVシリーズ最終2話~「11」までは、文句無く大傑作や。
しかし「ZERO」以降はなぁ…。
「SAGA」までは、キャラ萌えで何とか乗り切れるけど…。
実は、「SIN」を見たのは今回が初めて(加賀が主役っつー時点で、見る気にならなくて…)なんだけど、想像以上につまらなくてビックリした(; ̄ー ̄A
「SIN」はもう、加賀ヲタが作った同人アニメやな…と。
まあ、メカ作画だけは神だけど。

んで、全話を一気見して改めて思ったのは、新条の過小評価っぷりと加賀の過大評価っぷりの酷さ。
そして、ハヤトのライバルキャラとして最強だったのは、やっぱりシューマッハだな…と。
加賀は、凄い人扱いされてる割に、真面目に走ってる時は存在感が無いんだよね…意外と。
てか、TVシリーズではランドル以下だったし、「ZERO」の超能力バトルではハヤト以下だったし、クラッシュレース以外だと、別に最強感が無いんだよなぁ…加賀。
あと、ハイネルとグーデリアンは、ストーリーに深く関わる事が無い代わりに、最後までブレずに丁度良い扱いを受け続けたから良いよね…と。
そして今更気付いたんだけど、スゴウのマシン開発能力の無さって、半端ないよな。
だって、マシンが最強だった2015年でさえ、実は自社開発じゃない…っていう(; ̄ー ̄A
あ、でも2018年のガーランドは速かったのかな?
メチャクチャ印象薄いけど…。
あと、2015年デビュー組のキャラの濃さと速さは異常。

そんな訳で、もう10年以上ぶりなのかな?
…に見た、各シリーズの感想なんかをば。


「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」TVシリーズ(通称・無印)

「ワタル」「グランゾート」「ワタル2」の後に始まった、近未来(とはいっても、舞台は2015年w)レースアニメ。
正直、作画のクオリティは「グランゾート」「ワタル2」に比べてかなり低い(バンクが少ない上に、ライブ作画が吉松回だけだからなぁ)。
ストーリーも、前半は方向性が定まってなく、かなり迷走している。
特に序盤の掴みはかなり悪く、本格的に面白くなるのは、ワールドGPが始まって以降。
実は私、その間に1度脱落しておりました(; ̄ー ̄A
…が、ワールドGPが始まった辺りで、友人に「面白くなったから見ろ!」と薦められ、再び見始めたら、どっぷりハマってしまったのでした。

無印の面白さは、何と言っても個性的なライバル達とのバトル。
サーキットのみならず、市街地やオフロード…そして雪原など、多彩なコースでのとんでもレース。
チームメイトとの確執や友情。
そして何より、主人公と共に成長するナビゲーション・システム:アスラーダ。
…だけでは無く、アスラーダの誕生に関わる陰謀の話も面白く、レースアニメなのにミサイルで襲われたり、なかなか無茶苦茶だったりする。

そんな無茶苦茶な打ち切りアニメながら、10年もシリーズが続く程の支持を得たのは、やっぱり最終2話が大傑作だったから。
特に最終回の前の回・36話は、OVAシリーズを含めた全話の中でも最高傑作。
ハヤトがレーシングスーツを着てスターティング・グリッドに着くまでの演出と、マシン・チェンジからEDまでの演出は、今見ても痺れる程カッコいい!
あの
あすか「必ず勝ってね。ハヤトは奇跡を起こしたんだもの」
ハヤト「今までのは奇跡なんかじゃないよ」
あすか「え?」
ハヤト「奇跡はこれからだ!」
みき「読み込み完了!…やるじゃないか。後は任せたぜ」
ハヤト「はい!…アスラーダ!チャンピオンを獲りに行くぞ!!」
アスラーダ「その言葉を待っていた」
…ってやり取りを見ると、やっぱり「サイバー」の主役はこの4人だよなぁ…って気分になる。
そこは、キャラクターの好き嫌いの問題じゃないんだよね(´-ω-`)
……いや、この頃はこの4人とも大好きだったけど…。
「SAGA」を見た後に無印を見ると、ハヤトが良い子すぎ&ハヤト×あすかが可愛すぎて辛い…(´;ω;`)
チクショー…監督の嫁さえ作品に関わらなければ……。

ちなみに、無印の好きな話を5本挙げろ!と言われたら、私的には
第18話:超高速の罠:シューマッハの「行けー!ハヤト!!」に尽きる
第30話:ファイアーボール危機一髪:この頃の加賀は良かった…
第32話:第7戦執念のゴールイン:それまで嫌いだった新条の事が好きになった
第36話:三強激突!日本グランプリ:説明不要
第37話:栄光のウイナーズ:新条×みきのメットのシーンと、今日子(この頃は良かった…)の「あの7人に負けたわ」と、新規作成のEDが最高
ですな。
多分、この5本選出に異論のある人はほとんど居ないと思う。
しかし、打ち切り確定後の30話代に名作が揃ってる辺り、実に勿体ないアニメだ…。

でも改めて見ると、世界王者になったその瞬間に、失恋をしてる牧&ペイって可哀想やな。
新条……酷い奴だぜw
しかし、「サイバー」で1番キュンキュンするのが、新条×みきのカップルなんだよなぁ。
ハヤト×あすかは、お約束過ぎて……可愛いけど。

それはともかく、チーフ・メカニックを女の子にしたのは、何気に「サイバー」の勝因の1つだと思う。
やっぱりスポ根的に燃えるのは、同性同士の対決なんだよね。
でも、リアルに男だらけの世界にしたら、画面がむさ苦しくなる…もしくは、腐女子向け臭が強くなり過ぎる。
そういう意味で、「サイバー」の女子の配置は凄い上手い。
男と対等に闘う能力があるけど、決して男の闘いの邪魔をしない女子。
しかも主人公とは、男と女の関係を全く匂わせない。
みきのポジションって、絶妙だよなぁ。

どーでも良いけど、ランドルの「逃げろウサギ」って台詞で気が付いたが、何気にスゴウって、あすかの中の人が月野うさぎ、みき(&幼少期ハヤト)の中の人が月のウサギ人間なんやなw
何というウサギ率の高さ(;・ω・)

あと、3Dテレビが無いと全く楽しめない映像特典って、全然嬉しくないな(; ̄ー ̄A


「新世紀GPXサイバーフォーミュラ11」

OVAシリーズ第1弾。
無印最終2話のノリで全6話を突っ走ってるので、平均するとこのシリーズが1番ハイクオリティだと思う(無印は良い話と悪い話の差が激しい……作画も含めて)。
個人的には、キャラ作画もコレが1番好き。
いや、クオリティ的には「ZERO」の方が高いんだけど、絵柄的にこっちの方が好きなんだよね(´・ω・`)(「ZERO」は、ハヤト&ランドルの頭身が高くなったのは分かるけど、何であすか&みきまで伸びちゃったんや…)
「11」は、何気に新条とみきのデート・シーンの作画が、ストローの動きまで細かくて、スゲー好きだったり。
実はリアルタイムでは、吉松さんの絵が好き過ぎて、内田さん作監の回はハズレな気分で見てたんだけど、「SAGA」を見た後に見ると、内田さん作画も全然有りだ!…と思っちゃう。
だって、独特な癖はあるけど、やっぱり上手いもん。

あと、OPもコレが1番好きだ。
ライバルキャラの登場のさせ方が1番カッコいい。

んで、ストーリー的には、当時のリアルF1事情も反映していて、無駄が無くほぼ完璧なんだけど、2ヶ所だけ引っ掛かる所が…。
1つは、クレアがスゴウに加入した話。
自己紹介もせずに、いきなりマシンに触ったら、そりゃみきも怒るよ(´・ω・`)
本来ならみきの未熟さを描くべきシーンなのに、クレアが無礼すぎて、みきの方が正しく見えちゃうんだよなぁ。
あとは、目が見えなくなったシューマッハに、ハヤトが「走って下さい!」と言うシーン。
熱いんだけど、ハヤトが鬼畜過ぎて笑ってしまう(; ̄ー ̄A
でも、全員がピットインして2人を待つ展開は、有り得ないけど燃えるな。
ランドルの、「グレイスン!僕のレースが分かった。ティータイムだ!!」は名台詞w

「11」はアレね。
表のストーリーは、ハヤトVSシューマッハ&みきの成長物語なんだけど、その裏にちゃんと、新条&ランドルの成長、シューマッハVSブーツホルツのドラマがある所も好き。
最終的に、シューマッハVS全員!…になる所が良いよ。
あまり描かれてないキャラクターにも、その人なりのレースと物語がちゃんと存在してるから。
「ZERO」以降は、そこが本当にダメ。
レースを1対1の勝負にしちゃってる。
1対1が見たい時は、「サイバー」じゃなくて「はじめの一歩」を見るよ!

そして、加賀の使い方が1番上手かったのもこの作品。
無印も、ファイアーボールまでは良いんだけど、その後は何か、新条を転落させる為に便利に利用したものの、最終戦の扱いに困って自爆させちゃった感が、どうにもこうにも微妙で…。
しかも、ランドルの連勝中に参戦しちゃったから、私の中では、ランドルより遅いイメージになっちゃったし(; ̄ー ̄A
やっぱり加賀は、サイバーで走ってる時より、走って無い時の方が絶対カッコいいですな。

しかし、加賀をタダ働きさせたみきってスゲーな(;・ω・)
…まあ、ハヤトの為だから出来たんだろうけども。
あとみきは、実は超駿足な事がこの作品で判明(中の人的に、100mを5秒で走れるのカモw)。
…もしかしたら、新条が鈍足なだけカモ知れんが…(; ̄ー ̄A
何にしろ、現役男子アスリートでも追い付けないみきの足スゲー!(しかも手負い状態)
まあ、よくよく考えると、「サイバー」の女性キャラの中では最軽量であろう華奢な身体で、タイヤ交換や給油をこなすみきって、何気に結構なバケモノだよな…。

そうそう、OVAという事で、あすかとみきの露出度が大幅アップ。
スゴウの女子の作業着がショートパンツ仕様に…。
あすかは良いけど、みきは仕事内容的に素足だとキツいと思うぞ(´・ω・`)
んで、あんなカッコをさせられてる娘さん達に対して、「あなた達はチームのマスコットのつもり?」と注意されましても……本人達以上に、チームがマスコット扱いしてるやん(; ̄ー ̄A(そしてあすかは、チーム的にも作品的にも完全にマスコットや……だが、そこが良い!)
露出狂の美少女オーナー代理&ショートパンツの美少女メカニックが居るスゴウのピットって、普通に人気がありそうだよなw
…それはともかく、「サイバー」の乳首初めwがみきだった事に、改めてビックリ(いや、脱いでたのは覚えてたけど)。
みきって、そっち需要はあったのかな?
私の男友達は、ほぼ全員あすか派だったけど…。
いや、「後は任せたぜ」に痺れてる男子は結構居たけど、萌えてるのとは違うというか…。
何にしろ、この作品以降、女子の裸は「サイバー」の恒例となるのであった…。

ところでアオイのマシンのブースト名って、ファイアースペリオン時代は「フェニックス・ウィング」だったのに、エクスぺリオンで「イカロス・ウィング」になっちゃったのは何故なんだろう?
どう考えても、名前が弱体化してるんだが…。
てか、私なら「イカロス・ウィング」に命を預けたく無いなぁ(´・ω・`)
毎回中盤でへばっても、最終回には必ず表彰台に返り咲く新条(「SIN」はシリーズとして認めん!)には、「フェニックス・ウィング」の方が合ってるよな。
…フル参戦皆無のシューマッハの方は、確かに「イカロス・ウィング」っぽい気がしなくもないが…。

ちなみに、OVAシリーズの方のBlu-rayには、声優さん等のコメンタリーが付いております。
この「11」は、新条役の緑川光さんとランドル役の松岡洋子さんが担当。
そのコメンタリーで初めて、松岡さんがレースやマシンについて何1つ理解せずに演じていた事が判明。
緑川「赤い車に乗ってるのは誰でしょう?」
松岡「…ハヤト」
で、私の腹筋崩壊w
松岡「ブーストって何?」
もヤバかったww(「マッサン」は?「マッサン」のポットスチルは分かってたの?)
果たして、安達さんと天野さんと冬馬さんは、いったい何処まで理解して演じてたのか知りたくなったんだぜ(; ̄ー ̄A(三石さんは良いや…所詮あすかだから)
あと緑川さんが、思った以上に新条に感情移入して演じていた事が分かって、新条が転落する度に爆笑して見ていた事を申し訳なく思ってしまった(しかし無印の「可笑しいか?笑いたければ笑え!」は、何度見ても吹くw)。
「新条が成長してて嬉かった」と語る緑川さんに、良いか?絶対に「ZERO」は見るなよ?凹むからな!?
新条ファン的には、「ZERO」よりは「SAGA」の方がマシだからな?
「ZERO」で、新条がみきを泣かした所なんか、私もショックだったからな!?
…なんて思ってしまった(´・ω・`)(今日子を泣かしたのは別に良いや。今日子の癖に泣く方がおかしいから)
分かっちゃいたけど声優さんって、やっぱり自分のキャラが1番可愛いんだねぇ。

…何か長くなって来たので「ZERO」以降の感想は次回に続く…。
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