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続・新世紀GPXサイバーフォーミュラ

「新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO」

実は私、コレがシリーズ最大の失敗作だと思ってまする(いや、「SIN」はマジでシリーズとして認めて無いんで…)。
何がダメって、「ゼロの領域」。
コレが、この作品を駄目にしたね。
その設定をぶち込んじゃったら、別にサイバーフォーミュラじゃなくても良くなっちゃうじゃん。
実際、ここからアスラーダの存在感が無くなっちゃったし( ・ε・)
てか、最終2話って、アスラーダ何か喋ってたっけ?
まさか、みきとの別れにアスラーダが一言も発しないとはなぁ。
あれじゃあ、アスラーダは納得してない様に見えちゃう。
みきとアスラーダと修と新条が好きな私にとって、本当にキツいんだよ…「ZERO」は・゜・(つД`)・゜・

だいたい、ハヤトをここまで強くする必要が無いんだよな。
ハヤトはアスラーダとの相性が抜群なだけで、他カテゴリーではそこそこレベル…って事にしといた方が面白かったのに(´・ω・`)
ゼロの領域を使っちゃったら、カテゴリー無関係に最強になっちゃう。
そして、ゼロの領域に行けないレーサーが全員、行ける人よりも格下になっちゃったのがツマンナイ。
この設定のせいで、新条とランドルが雑魚化しちゃった。
てか、新条は豆腐メンタルなだけで、実力を発揮すれば速いレーサー。
ランドルは、天才だけど性格に問題有り。
加賀は速いけど、勝利に執着しない男。
…って感じでバランスを取った方が、スポ根物として面白かったのになぁ。
いやゼロの領域も、6話の新条みたいに、火事場の馬鹿力的に発動するなら有りだと思うのよ。
実際、人間って結構そういう事があるじゃない?
よく「神が降りて来た」と表現されるアレ。
…でも、ハヤトや加賀の様に自在に操っちゃうのはなぁ(´・ω・`)
スポ根じゃなくて、超能力アニメみたいで普通にツマンナイ。

「サイバー」って本来、サンライズ的なメカ物の面白さとスポ根物の面白さが融合した所が魅力だったのに、ゼロの領域のせいで、その両方を失っちゃった感じ。
何だかんだ言って、ハヤトとアスラーダのコンビネーションと、スーパー・ロボット的な演出のブースト加速があってこその「サイバー」なのに(´・ω・`)
ここぞ!という場面で、いちいち宇宙空間に突入してテレパシーで会話されても、全く面白く無いデス(´・c_・`)
そんなの、無印の最終回の風見パパンだけで良かったのに…。
あのシーンが有りなのは、アスラーダがパパンの形見だからだよ!…と。
てか、最終回のハヤトと加賀は、いくら何でも喋り過ぎで萎える(;´д`)

そして、私の中のあすか株と加賀株が大暴落したのもこの作品デス。
いや、新条株も危うく大暴落する所だったけど(; ̄ー ̄A
しかし、何で「ZERO」から、各キャラクターの性格が悪化したんだろう?…とずっと思ってたんだけど、ブックレットのインタビューを読む限り、監督の嫁が口出しし始めたのが「ZERO」からなんだよね?
なら納得…って感じ。
やっぱり、あの女が戦犯だ(てか「種」はともかく、「サイバー」ファンであの女の支持者って居るの?)。

とりあえず、あすかはさ…何度見ても、何故あそこまで怒ったのかが分からない(´・ω・`)
いや、ハヤトにもう危ない事をして欲しくない!…って気持ちは分かるのよ。
でも、サイバーの中継を見る事すら許さないのが理解出来ない。
脱け殻状態のハヤトのままで居て欲しい!ってのも理解出来ない。
あすかって、男並みにバリバリ仕事をする「サイバー」の女性陣の中で唯一、コッテコテのお馬鹿ヒロインしてる所が魅力だったのに、変にリアルな女っぽさをぶち込んで失敗しちゃった気がするな。
しかも、アスリートの彼女としては、完全にダメな女になっちゃってる。
そんな共感出来ない女の話をダラダラ引っ張られるのが辛い。
ハヤト×あすか、新条×みきの痴話喧嘩なんてどうでも良いから、とにかくレースをしてくれ!…って思っちゃう。
「11」のハヤト&みき、「ZERO」のハヤトの悩みは、レースに直結してるから良いんだけど、「ZERO」のあすか&新条の悩みは、レースと直接関係無いからウザいんだよなぁ。

ちなみに今日子も、この作品辺りから変にリアルな女を入れ始めておかしくなってる。
新条に反抗されたぐらいで涙ぐむなよ…お前が( ・ε・)
てか、女としてリアルにするにしても、女の悪い部分ばかり注入するからダメなんだよなぁ…あすか&今日子。
そんな中、唯一みきだけは、良い方向に女っぽくなったかな?
でもみきは、最初から「男の世界で頑張る女の子」ポジで、元から女らしい弱さや可愛さも持ち合わせてたキャラだからなぁ。
2人と違って、大きくブレてはいないんだよね。

あと、あすかの修への暴言が許せない。
「兄さんなんて王者になった事が無い癖に!」
なんて、よく怪我で引退した兄(しかも元凶は風見パパン)に対して言えるよね。
「11」で、ハヤトが大友に同じ事を言った時は怒った癖に。
そして、あすかのその言葉を聞いて笑うクレアもキ○ガイだと思う。
私的には、無印のBOXを見ながら「昔のあすかだったら、絶対にこんな事言わなかった…」と涙を流しちゃう気分デスヨ。

あと、修が世界各国に女を作ってる…ってネタは、ドラマCD等の公式パロならともかく、アニメ本編には入れないで欲しかった。
あのシーン、修が1番マトモな事を言ってるのに、何か1番間違った事を言ってる人の様な描写をされてるのが気持ち悪かったなぁ。
だってあの時のハヤトは、単に自分が楽になりたいだけで、あすかの事なんて全く考えて無かったじゃん。
許可する両親の方が、どうかしてるよ┐('~`;)┌

それと、あすかを利口に見せる為なのか何なのか、「みきとペイは英語が読めない」…って設定が余計過ぎる。
英語を読めない奴が、世界レベルのレースのメカニックをやれる訳が無いじゃん(´・ω・`)
無印時代ならともかく、クレア加入後は猛勉強をしてでも英語をマスターしてなきゃおかしいでしょ?
クレアは、わざわざ日本語で資料を作ってくれてるのか?
外人が、平仮名と片仮名と漢字を覚えるより、日本人が英語を覚えた方が早いだろ?…と。
てか「11」のみきは、英語も読めないのに海外で家出したのかよ…。
だいたい、この世界の人達は、いったい何語で交流してるんだよ?
…そういう疑問を抱かせない所がアニメの良い所(実写版「ルパン」の違和感と来たら…)なのになぁ。

んで、加賀はねぇ…リアルタイムで見た時は、ラスボスに来た事が、全然ピンと来なかったんデスヨ。
そして、今改めて纏めて見たら、何故そう感じたのか理由が分かりましたヨ。
前半、痴話喧嘩ばっかりやってるから、実は全然存在感が無いんですわ…加賀。
新条が不調なのは分かるんだけど、加賀とアンリがどんな感じなのかが、ストーリー的に全然伝わらない(関さんに「アンリって速いの?」と聞かれちゃう程、存在感が無い「ZERO」のレース)。
ただ、過去に自分が越えられなかったゼロの領域を、ハヤトも越えられる訳が無いと決めつけて、ギャーギャー喚いてるのがカッコ悪いなぁ…と。
それに付け加え、「俺はシューマッハにもランドルにも負けない」発言ね。
シューマッハ厨の私的には、「テメエ、無印でランドルにボロ負けしてたろーが!」と飛び蹴り食らわせたい気持ちになっちゃった。
加賀って、元はこんな「俺最高」野郎じゃなかったのにね(´・ω・`)
少なくとも、こんなに他人を見下す男じゃなかった。
加賀は、初期のランドル並みにムカつく奴に成り下がった。
…無印BOXを見ながら「昔の加賀だったら、絶対にこんな事言わなかった…(´;ω;`)」と。
そしてこの辺りから、加賀を持ち上げる為に新条が異常に下げられる様になり始めて、それが私には耐えられなくなった。
…そんな事をしなくても、加賀は充分カッコ良かったのに…。
してない頃の方が、ずっとカッコ良かったのに…。
そもそも加賀って、新条と比較してスゲー高評価される程の結果は出して無いぞ!?…と。

新条は、折角「執念のゴールイン」~「11」まで良い感じに成長してたのに、いきなり性格が初期化されてショックだった。
「11」の時、「城之内の居ないスゴウに勝っても嬉しく無い」って言ったお前は何処に行ったんだよ( ・ε・)?
無印BOXを見ながら「昔の新条だったら……確かにこんな奴だった…(´-ω-`)」。
あと、トレンディ・ドラマの様に、ハヤト×みきの誤解をして行く様が、とにかくウザくて…(´・ω・`)
みきを泣かしたシーンは、久々に見てもショックだったなぁ。
でも、新条メインの6話は、「ZERO」で唯一レースが面白かった。
置鮎さんが、この話で感動して泣いたのも分かるわw
加賀も、この話だけは「11」までの加賀っぽくて良かった。
やっぱり加賀は、頼れる兄貴ポジでこそ光る男。
…でも、このレースでちゃんとポイントを稼いでたら、加賀が王者になってたろうに……アオイの上層部ってアホだよね(´・ω・`)
新条残留の条件は、優勝じゃなくてアンリ潰しやろ?…と。
あと、新条のメットを常に持ち歩くみきには無理があったぜw(「11」の家出時も持ち歩いてたのか?)
新条、もっと肌身離さず持ち歩ける物をプレゼントしてやれよww

実は昔は、みきが新条のゴネ得みたいに移籍する展開が、結局「そういう理由」で仕事を選んだみたいで凄い微妙だと思ってたんだけど、多分そうじゃないんだな。
きっとみきは、今日子からちゃんと本当の話を聞いてたんだよな?
その上で、新条には知らないフリして「階段から落ちたんだって?」って言ったんだよな?
だから新条が、あのレースで優勝しないとクビになる事も分かってた。
…が、そんな大事なレースを、よりによってマシン・トラブルで落としかけた。
「私が整備してたらこんな事には」……って思ったのが、移籍を決意した理由なんだよな?
結局「そんな理由」には変わり無いけど、アオイのメカニックが優秀なら移籍しなかった可能性が高いんだよな。

んで、「ZERO」の新条とか「SAGA」のハヤトとか、リアルタイムでは凄いムカついたんだけど、「種」を見た後に見直すと、ちょっとだけ感想が変わりました。
ハヤトも新条も、他の女には一切見向きもしない辺りは、スゲー評価出来るよな!…と(; ̄ー ̄A
「ZERO」の新条、本当にムカつくんだけど、あいつ一応トップレーサーじゃん?
自分の彼女が浮気してる!…と思い込んじゃったら、他の女で憂さ晴らしを出来る立場なんだよな…本当は。
でもそんな事しないで、ハヤトに嫌がらせする…っていうf(^_^;(メンタルが女子っぽいぞ…新条)
コイツどんだけみきが好きなんだ?…と思うと、ちょっと許せるというかw
みきが新条を許したのも、多分そこなんだろうな。
みきって、無印時代は「メカニックにしちゃ可愛い」ってレベルかと思ってたんだけど、ここまで来るとガチで可愛いんだろうな…。
スゲーな、スゴウのピット…。
しかし、単なる嫉妬で自爆してるだけの新条を、怪我の後遺症に苦しんでたハヤトと同列に語るあすかは、やっぱり頭がおかしい(;´д`)
んで、この辺りから露骨に匂わせ始めた加賀→今日子は、はっきり言って蛇足だよなぁ。
新条×みきは大成功なカップリングだったけど、加賀には別に恋愛ネタなど要らんというか…。

そして、「ZERO」最大の糞キャラはアンリ。
まずね、アンリがハヤトを憎む理由が下らなすぎて…(´・ω・`)
あそこまで引っ張って、あのオチは無いわ。
余りに下らなくて、すっかり忘れてたもん、私(; ̄ー ̄A
しかも、あのどSカップル・修&クレアが、何であんなにアンリを甘やかしたのかが分からないんだよなぁ。
「11」で、考えが甘いカモ知れんが人として間違った事は言ってなかったみきや、スゴウには無関係なランドルを潰しかけた2人にとって、アンリなど再起不能になっても構わないレベルの愉快な玩具やないかい。
結局ここも、ハヤトにカッコいい事をさせる為に、修&クレアのキャラが殺されてるんだよね。
「ZERO」以降の「サイバー」は、ハヤトと加賀を持ち上げる為に、他のキャラを駄目にし過ぎ(´・c_・`)

しかし、修&クレアの歯切れの悪さに対して、みきのアンリへの興味の無さは清々しいレベルだw
チームこそ違っても、同じスゴウのメンバーなのに、新条がアンリに勝って喜んじゃってるもんなぁ。
アンリの新条への愚痴は、ぶっちゃけ嘘でも無いよな(; ̄ー ̄A
修もやらせる気は無かったろうけど、マジでみきはハヤトのマシン以外を見る気が無かったろw
みきが、ハヤトとアスラーダに対して「特別な感情」を抱いていた事は間違いない。
ただ、「恋愛感情」は新条にしか向けられてないけど。
…てか、「SAGA」のペイの無能っぷりを見ると、スゴウ的には、どSカップルが全力でアンリを潰して本人の意思で辞めさせた後に、新条を獲とくして、みきにマシン2台を担当させた方が良かったんじゃネーノ?…と(実際ユニオンでは2台見てたみたいだし)。

…で、まあアンリが糞なのはまだ良いのよ。
でも、その糞なアンリが、王者になるラストがスゲー嫌。
こんだけ加賀に失望した私でさえ、加賀が王者になった方がマシじゃん!…って思っちゃう。
とにかく、加賀の勘違い言動と、クライマックスでぐだぐだテレパシー会話を始めるハヤト&加賀(「お前は俺だ」って台詞のダサさ半端ない)と、アンリが王者になるラストが嫌で嫌で、「ZERO」の最終2話はあんまり見返す気になれない。
…ランドルは最高なのに(´・ω・`)
親父さん&メカニック・トリオ(この4人、大好きや…)の最後の勇姿なのに(´・ω・`)

いや、ハヤトがチーム・メイトを勝たせる…ってストーリーは悪くないと思うのよ。
でも、そういうストーリーで、アンリというキャラクターを出して来たのが面白くないというか…。
ブーツホルツ&新条&ランドルみたいに、改心に熱いドラマがあった訳でもない……というか、結局改心してないし(´-ω-`)
んで、アンリじゃなくて、いったい誰なら納得行ったかなぁ?…って考えた時に、ふと頭に浮かんだのが日吉。
日吉がスゴウに帰って来て、ウィナーズのメンバーが借りを返す為に頑張る話……なら、例え器じゃない奴が王者になっても、少なくとも私は感動出来たカモ!

あと「ZERO」は、OPが糞長いのも好きじゃない(´・ω・`)
曲調もイマイチ。
アニメも「11」の方が好きだった。
でも、フォーメーションラップのカットだけは凄い好き。
そして、新条×みきは本編よりOPの方が好きだ。
お前らは、爽やかにイチャイチャしてりゃ良いんじゃい( ・ε・)

さて、「ZERO」のコメンタリーは、ハイネル役の置鮎龍太郎さんと、グーデリアン役の島田敏さん。
「サイバー」が、置鮎さん&緑川さん&三石さんの本格デビュー作(凄いよなぁ…)という話から、この頃のアニメは新人~ベテランまで揃っていて恵まれていた、最近は若い人ばっかりで可哀想…って話に展開したのが興味深かったなぁ。
そういやこの当時、三石さんの演技が下手過ぎてスゲー嫌だった(今は大好き)んだけど、今見るとそこまで下手に聴こえないんだよねぇ。
声優のレベルも、確実に下がってる気がする(´-ω-`)
スマホの乙女ゲーのCMとか、たまに物凄い酷いのがあるよな…と。

…と、「ZERO」は文句が多すぎて、かなりの長文になっちゃったので、「SAGA」以降の感想は次回へ…。
多分「SAGA」も長くなるからw
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